カードを使って、ATMからいつでも気軽にお金を借りられるカードローンが流行っています。

持っていると便利ですが、カードローンを利用したからには返済についてきちんと理解していないと、後で大変なことになりますから注意してください。ポイントになるのが、カードローンの殆どがリボルビング払いになっていることです。

リボルビング払いは月々の返済額を少なくする効果があり、支払いの負担が減る優れた方法ですが、何も考えずにいると驚くほど多額の利息を支払う結果になることに注意しましょう。

返済する金額の計算は、借入れた金額に設定された金利を掛けて、365もしくはうるう年なら366を割って、最後に借入日もしくは前回返済日からの経過日数を掛け算することで利息が分かるようになっています。

この計算式の中で問題になるのが「借入れた金額」です。

分割払いだと1回借りるごとにその金額が借入れた金額に設定されますが、リボルビング払いでは今までの借入れた金額がこの計算式に使われます。

つまり、1回ごとの金額ではなく、まだ返済を終えていない総額が組み込まれますので、総額が高ければ利息も比例して高くなる結果になります。リボルビング払いは月々の返済額を少なく抑えられる一方で、総額が高くなる傾向が強いため、借入残高を常に把握することが大切です。